サイト管理人おすすめ教材

原宿可愛研、マーケットを牽引するのはティーン女子!?

広告代理店、日本最大手の”電通”がマイナビとタッグを組んで
2012年12月13日に”原宿可愛研”なるチームを発足させました。

ちなみに原宿可愛研は’はらじゅくかわいいけん’と読みます。

かねてから電通は「電通ギャルラボ(DENTSU GAL LABO)」という
チームを作りギャルの生態を研究しマーケット調査を行っていました。
一方のマイナビは「JOL(ジョル)というティーン向けの
ライフデザインサイトを運営していました。


両社の共同テーマは10代の女子と言う事になります。

いつの時代もギャルは元気ですよねぇ〜
不況なんて関係ない!
彼女らの欲求といおうか好奇心は他の年代を遥かに
凌駕するほどパワフルです。


ギャルと聞くと良識ある大人から見れば
”世間知らず””倫理意識の希薄””道徳の欠如”といった
イメージを持たれるかもしれないけど、彼女らはマイノリティーな
存在ではなく周囲の女子に多大な影響を与えています。

電通ギャルラボの調べによると彼女らの人生観やファッション性を
自身に取り入れている女子が6割近くにも上っているようです。
元気のない日本社会においてその楽観的な性格で日本経済に
多大な影響を与えているのが10代のギャルたちです。

彼女らティーンの関心や好きなモノなどを分析し
企業にフィードバックする事により今後の商品開発に
活かしていくそうです。

今後、どんなヒット商品が誕生するのか注目ですね。
ヒット商品誕生の際にはどんなマーケティング戦略が
練られていたのかを知りたいなぁ。





消費者の声を直接聞く、リクエスト

西友のCMを見て驚いたぁ!
「サゲリク」=値下げして欲しい商品をリクエストする、
というキャンペーンです。

「顧客の声をよく聞け」企業が営業マンによく支持する
言葉ですね。
街頭アンケートや会場セミナーで顧客の声を聞く光景は
よく見かけるけど、テレビCMを使って大々的にリクエストを
募集するなんて!!

このサゲリクキャンペーンは値下げ商品のリクエストが100票に
達した商品の中から100品目を選び2011年10月13日から
全国で実施する予定だそうです。(最大4週間)

商品点数は一万以上あるけど、どのくらいの商品が
100票に達するんでしょうね?

昨年から現在まではフラッシュマーケティングという
時間制限付(枚数制限)のクーポンを販売する手法がブームと
なっているけど、2011年後半はこの「リクエスト」と言うのが
キーワードになるかもしれません。

これこそ消費者が求めている’生の声’ですからね。


リクエスト結果を見れば、今後の営業方針も変わってくるかも
しれませんね。

このサゲリクはツイッターからのみのリクエストとなります。
ネットとリアルの融合、口コミ効果の高いツイッターを利用する事で
情報がどんどん拡散していきます。

西友の他にも映画館チケットサイトの「ドリパス」や
玩具メーカーの「レゴ」でも同様のリクエストを消費者から
受け付けています。

このリクエストという手法、何も大手企業だけのものではないですよね。
アイデアを搾れば個人商店にだって出来そうです。
大切なのは消費者(顧客)の本当の欲求をくみ取るという事です。

ツイッターやFacebookなどを使えばプロモーション費用も
かかりません。

リクエストと聞くとラジオをすぐに思い浮かべてしまいます。
が、業界を変えればそれも新鮮な手法に思えてしまいます。
アイデアは至る所に転がっているもんだなぁ。

共同購入サイトが急成長、フラッシュマーケティングという手法

爆発的勢いで急成長を遂げている共同購入サイト

昨年、”グルーポン(GROUPON)”というサイトをあちこちで
見かけましたね。

インターネットをしていると以下のようなバナーが掲示されるサイトを。







リクルートが運営すポンパレも最近は派手に広告を出しています。
そして、この共同購入サイトが雨後のタケノコのように次々と誕生しています。

どうしてこんなに急成長を遂げているんでしょうね?
既にサイトを利用した人はどのくらいいんだろう??
私は何回か利用していて、通常価格だったら利用しない”酸素カプセル”や
”加圧トレーニング”を体験する事ができました。

その一方、年始には”ひどいお節”がネットを賑わす事もあり、必ずしも
お得ではない状況もあるようですが(苦笑)

半額は当りまえ、70%OFF・80%OFF・90%OFFになるクーポンもあり、
このお得感が顧客を引き付けるんでしょうね。
更には24時間や数日だけの限定でしか買えないという事も購買意欲を
掻き立てていると思います。


共同購入サイトの仕組みは発行するクーポンの内容と販売予定数、
購入期限を提示し、その期限内に申し込みが集まらないと売買が
成立しません。

規定数に達するとクーポンの発行を希望したお店から運営サイトに
手数料が支払われます。

このマーケティング手法を”フラッシュマーケティング”と言います。

特に、昨年は日本でも爆発的に普及したツイッターのお陰で、
お店・販売サイト・そのクーポンがお得だと感じたユーザーが情報を
発信し口コミ効果が期待できます。
中には瞬時に規定枚数に達するケースもありますね。


クーポン発行時にはそれぞれに発行ナンバーが記されているので、
効果があるのか分りにくい広告を出すより、お店からすればどのくらいの集客が
出来たかが一目で確認できます。


効果的なネット集客をしたいお店にとってこの
フラッシューマーケティングはスタンダードになるかもしれませんね。



インタネットマーケティングの変遷

あっという間にネット社会が到来してしまった。IT革命という言葉が一時期叫ばれ、ネットバブルなんてものも起きた。ヤフーの株が一株一億円を突破!なんてニュースも流れたっけ。

今は2008年、Windouws95が発売されパソコン利用者は急増した。ソフトもどんどんユーザビリティがよくなり、今ではホームページを作成する壁もだいぶ低くなった。社会は確実にネット社会へと向かい、今後、ますますネットを利用した取引が増えていくことは確実だ。日本に限って言えば携帯文化がPC以上のスピードで進化を遂げ、気付くと老若男女問わず1人1台の時代が到来した。

こうなると、20世紀型の経営モデルは化石と言ってもいいだろう。良くも悪くもスピードの変化が桁違いなのだ。ホームページが作成できなくても文字を打つだけでホームページのようなものが作れる”ブログ”が登場し多くの人がこの便利なソフトに飛びついた。
そして、各々が好き勝手に自由に情報を発信できるようになった。小泉総理のメルマガが大人気になった事もあることから分かるように、積極的に自分の想いなどを発信できるメルマガなんてものも、今では誰でも簡単に発行できる。

インタネットマーケティングと言う言葉をよく聞くようになった。無理もないだろう。これだけ安価に宣伝できるツールを利用しない手はない。だが、このインタネットは思わぬ副産物を産んでしまった。ワンクリック詐欺や出会い系サイト、迷惑メールが大量に送信されるようになってしまったのだ。今や迷惑メールが一通も来ない、なんていう人はいないと思う。
顔の見えないインタネットの世界、無法地帯でもある。ここ2,3年その荒れ具合は本当にひどかった。よもやマーケティングなんて呼べたものではなくなってきていた。そんな中でも、しっかりとマーケティング戦略をとってきた人がこれからは生き残っていくだろう。インタネットでのマーケティングに最も必要なテクニックはコピーライティングだ。対面では伝えられない中、文字だけで相手の心を動かさなければならない。逆を言えば、コピーライティングのスキルが高いと商品は面白いように売れるかもしれない。

マーケティングの目的

マーケティングって何の為にするのでしょうか?
こんなブログを書きながら、ふとそんな事を考えてしまいました。

と言うのも、ある人の言葉が胸にグサッと刺さったからです。

「マーケティングは売れなくなって初めてやるもので
 順調に売れている時はやらないものだよ。」


真実ですね。

バブルの頃は誰がやっても同じように物が売れていた、と
聞いた事があります。
ところが、今の日本は成熟社会を迎え、大量生産大量消費を長い
間体験してウンザリ気味です。
必要なものは全て揃ってしまったのです。


当然、今までのような商品では消費者はなかなか購買意欲が
湧きません。そこで必要となるものがマーケティングなのです。


14d.jpg


売れる市場を見つけて独占できればマーケティングなんてものは必要ありませんが、そんな市場は残念ながらありません。
そこで色んな工夫をしながら企業は様々な仕掛けを施してきました。

でも、なかなか上手くいっていないのが現状です。
そんな中でも順調に業績を伸ばしている企業も確かにあります。
このような企業には一つの特徴があります。

それは時代の流れ、消費者の動向を眺めていれば
分かる事ですが、大企業こそ気付いていない事が多い気がします。
従来の流れや対応力が遅いのが大企業の特徴です。

その点、柔軟性のある中小企業はちょっとした事に
視点を移すだけで売り上げが倍増するかもしれません。

マーケティングの前に感情を理解せよ!

時代が変わればマーケティング手法が変わるのは当然のことで、特にインターネットが普及している現代においてはその変化が劇的に表れています。
インターネットがない頃には大企業がその資本力を手に圧倒的に優位な性立場がありました。宣伝媒体は主にCMです。テレビにさえCMを流していれば企業ブランドが確立でき、これ以上の効果が得られるものはありませんでした。

ところがインタネットの普及により人々の生活様式も変わってきます。1人暮らしの世帯ではテレビを持たずにインタネットから情報を収集する人も多くいます。(私の家にもテレビはありません)
そうするとCMの効果は当然薄れます。
そしてもう一つ、成熟社会を迎えた日本では大量生産・大量消費の次のステップに入っています。

言うなればこれはよりオリジナル商品を欲してきているとも言えます。ニッチ商品と言うと少々言葉に御幣があるかもしれませんが、消費者はより自分のニーズにあったものを必要としているようです。


これから企業はやるべき事はCMの垂れ流しや雑誌の掲載などではなく、もっと消費者に深く入り込んで彼等の真のニーズを掘り起こすことだと思われます。それには”人間”を理解しなければなりません。人が物・商品を買う時にどのような心理が働くのか?商品のどこに心が動かされたのか?
人は感情を持った生き物です。全ての行動を裏には必ず感情が働いています。この感情を揺さぶるようなマーケティング手法を
エモーショナル・マーケティングと言います。

それが商品の見た目なのか、商品のキャッチコピーなのか?人間の心理を追求しないといくら商品が良くても見向きもされない現実がそこにあるかもしれません。

反対に言うとこれは中・小零細企業にとってチャンスでもあります。
より消費者に近い位置にいたこれらの企業こそ、お客が何を求めているのかを知っているかもしれません。


<面白い広告>
散歩をしていたら面白い暖簾を見つけました。
DSC01508.JPG
1位と2位が気になります(笑)

これぞ、口コミマーケティング

先日、ライブドアの芸能ニュースにこんな感じの
記事を見かけました。

島田紳助130Rのホンコンをライバル視!!」

これはもちろん、お笑い芸人としての腕の優劣ではなく、
副業で行っているお店のことだ。

両者の店とも繁盛しているのは確かだが
そのマーケティング手法が面白い。

紳助が展開している「寿司 はせ川」は「島田紳助」という
ブランドで店の知名度を上げていった。紳助の交友関係や
番組での宣伝によるマーケティング手法だ。

関連URL:寿司 はせ川

反対にホンコンさんは口コミの力を利用した。
ホンコンさんのプロデュースした富くら
店をオープンさせてから順調に繁盛している。

ホンコンさんは銀座のクラブを飲み歩いて、一ヶ月で500万円ほど
使ったと言われている。
もちろん、ただ飲み歩いていたわけではない。クラブのママや
ホステスに、「○○=ホンコンの店、っていう最近出来た
お好み焼き屋が安くて旨いらしいで!」と触れ回ったのだ。
(※もちろん、ホンコンは自分の店だとは言っていない)

すると、そのお店に来た別のお客へ、ママやホステスがその
店を何気なしに口にするようになる。

ここで重要なのが本当にそのお店が安くて旨いか、という事だが
実際に美味しいらしい。
訪れた客がまたべつの同僚なりに紹介する。

こうしてお客は大盛況!という構図が出来上がる。


この話を聞いた紳助は舌を巻いた、と聞く。
口コミの力はコレほどまでに重要なのだ。

500万円を雑誌等の広告に使うのか、それとも今回のような
口コミに使うのか、どちらが反応が高いのだろう。



スターバックス、上手いなぁ

今朝の何新聞だか忘れたけど、スターバックス(米国)の記事が
載っていた。

内容はこうだ。

「お客様によりよいエスプレッソ(だったかな?)を提供するために
 研修を行うで全米のスターバックス店を一時閉店にする。」
というものだった。

上手いよねぇ、このマーケティング戦略・・かは定かではありませんが。

でも、全く関係のない太平洋を越えた日本でアメリカの
スターバックスの出来事が記事になってしまうんだから、この
マーケティング手法は凄くないですか?

この記事を読んだお客はきっとこう思うはず
「その研修の成果を見せてもらおう」
と、スターバックスに行きたくなってしまう。

どこぞの国のように不都合な事は内部で内密に処理しようとする
姿勢とは大違いだ。
自らのスキル不足を隠さず公開する事によって、それが
立派なマーケティングになっているんだからこれは驚きだ!

読者の皆さんはどう思われますか?

口コミマーケティングについて

最近やたらとプレスブログやレビューブログと言った
言葉を耳にするようになった。

これはブロガー(ブログ運営者)に対して、企業が新商品の
サンプルを送ってそれに対する記事を書いてもらったり、
あるいは単純に商品やサービスに関する記事を
書いてもらうことだ。

ブロガーは記事を書くことで報酬を得ることが出来る。

なぜ企業が一ブロガーに小額なりとも報酬を支払って
記事を書いてもらうのだろうか?


それは、口コミの影響を企業が無視できない
状況になっているからだ。

多額の広告費を従来のマス(=テレビや雑誌)に投入しても
その効果が得られない。

テレビ離れ、活字離れが進んでいる現代で
どうやったら消費者に自社の商品やサービスを伝えればいいのか?

その一つの答えが口コミマーケティングだ。

企業の信用より友人知人の信用の方が遥かに高い。
特に主婦の間の井戸端会議から一つの商品が
ブレークすることだって十分にありえる。

あるいは訪問者の多い・信用力の高いブログで
紹介されたものがヒットするかもしれない。

この口コミマーケティングには未知なる
可能性があるのだ。

ネットを使ったマーケティング

今では多くの企業が自社のホームページを持って
事業の紹介や会社の変革、決算書などの情報を公開しています。
大学生の就職活動もネットが中心となりました。

そして、今後はブログや
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を使って
マーケティングを行う企業がますます増えてくるでしょう。

自社製品の開発秘話をブログで紹介したり、あるいは社員自身の
一日をブログで記録したりと様々な場面で活用されます。
顧客=会員の囲い込みの為にSNSのような会員サイトに登録させ、
そこで多くの情報を提供する動きもあります。

この動きの裏!?にはブログやSNSから発信される
口コミが消費者の購入動機に与える影響が
もはや見逃すことができないほどの威力をもっていることに
各企業が気づいたことにあるのでしょう。

ブームは口コミから起きる!
特に女性の口コミの影響が社会に与える影響は大きいです。


この購入動機に与える影響として、最も重要なのは
ブログやSNSは、その利用者にとって「信頼性ある」と
いう点にあります。

ブログやSNSで発信される情報は、個人の体験や発見に
基づいたものであり、企業が意図して作った情報では
顕著には現れない、公平で信頼できるメディアで
あるとことに起因しています。

企業にとって最も欲しい生の情報がこの場所にあります。

ブログやSNSを利用したマーケティングの中で
浮き彫りになる意見は肯定的な意見ばかりでなく
批判的な意見も存在します。

しかし、それにより返って消費者はリアリティーを感じ、
それぞれの意見を自分なりに解釈し、対象となる商品や
サービスの価値を自己の責任の元で判断します。

つまり、ブログやSNSの世界では、少しの批判が逆に
消費者から信頼を高める重要な要素であるということです。

このようなマーケティングの具体的な例として、ブログの
トラックバック機能を利用した広告掲載や、
企業の社長がブログを書いて行う社長ブログでの
PRなどがあります。

社長のブログなどは書籍化されて、本を読みながら
疑似体験ができるのでとても良いと個人的には思います。

その他にもmixiなどの大型SNSに公認コミュニティーを
立てての情報発信、ブログやSNSにおける人気ユーザーを
活用しての口コミ型マーケティグなどがあげられます。

このようにネット上で必要なのは創造性を
発揮することです。

工夫次第で、多くの顧客を取り込むことが
ネット上では可能なのです。

マーケティングは戦略だ!

企業のマーケティング戦略の定義とは一体どのような
ことなのでしょうか?

マーケティング戦略とは、企業の目的である「企業理念」を達成するために、企業が達成しようとする市場支配システムの運用の術と定義するとあります。

ここで最重要になるのが企業理念だということに
疑念を抱く人はいないと思います。

社会の中での存在意義が企業の理念です。

ようするに企業は消費者に対して行う活動(物やサービスの提供)
の見返りに報酬を得ているわけです。
それを提供するために、いろんなマーケティング活動をしている
ということです。

このマーケティング活動は大きく二つに分かれ、
更に細かく九つに細分化することが出来ます。

まず一つ目は、主活動と呼ばれ具体的に言うと、購買物流、
製造(オペレーション)、出荷物流、販売マーケティング、
サービスのことをいいます。

二つめは、支援活動と呼ばれる調達活動、人事労務活動、
技術開発、全般管理などの四つの活動のことをいいます。

競争をするための競争力は、これら九つの活動によって
形成されているようです。

この九つの物理的なマーケティング活動と
企業の文化的・精神的側面が一体となって、競争力を
形成しているといえるでしょう。

(残念な事に最近では大企業による不祥事が後を絶たず、
競争力に打ち勝つために、企業の文化、精神が
ないがしろにされているようです。)

企業の競争力を実際の市場競争に生かし運用することで、
競合企業の競争力を低下させ、自社の市場支配を確立させるための
戦略といってもよいと思います。

これからは企業が顧客への価値提供の理念を実現するために、
どのように競合に競り勝つかということがとても
重要になってくると思います。

ただここで法律を犯すような行為は断じて許されません。
顧客への信頼を裏切るような活動は結果として
企業にとって不利益を被る結果となります。

消費者が、企業の戦略に何を望んでいるのかをしっかりと見極め、
欲求を満たす、満足させるようなマーケティング戦略が
今後ますますカギとなることでしょう。



シニア世代へのマーケティング

誰もが手に入れたいビッグ市場がありますね。
そうです、シニア市場です。
団塊世代という人口が最も多い人達が退職し
しかも彼等は多額のお金を保有している。

日本の人口を調べてみると、成人人口の約半分以上は
50代から上の世代となっています。

この世代が持っているお金は、個人の金融資産で約1400兆円のうち約7割(=1000兆円)を保有していると言われています。

ただ、この年代の人達のサイフの紐はとても固い。
堅実な生活をしてきた奥様がたがサイフの紐を握っている
場合が多く、無駄な消費はなかなかしてくれない。

社会不安の影響も多分にあるだろう。連日のニュースで
生活不安を煽り、特に年金問題のおかげで老後資金を
守ろうという本能が働いているように思う。

シニアマーケティングに対してどんな商品を売り込んで
行けばいいのか?これはどの企業も考えていることだが、
その為にはこのシニア世代の要望や欲求を如何に汲み取れるかが
鍵となるだろう。

一番よいのは彼等の場に飛び込んで直接聞くことが
早道だ。企業からの提案や手法よりは、シニアからの要望を一緒になって考えていくほうが、シニアマーケティングの構築につながるのではないでしょうか。
彼等は’年の功’とも呼べる知識・ノウハウを持っている。
これから社会へ還元しようと考えているシニアの人もいることだろう。

高齢者だからといって家の中に押し込めている時代ではない。
年金のみで老後の資金を補える人が確実に減っていく中で
退職後、お金の使い道をどう捕らえていくか、どのような商品とサービスを要求しているかということが、シニアマーケティングにおいて大きな課題となっていくのではないだろうか?

環境マーケティングは21世紀の 企業のあり方

2007年は世界中の人が地球環境について
考えた年だったのではないでしょうか?

ノーベル平和賞に映画「不都合な真実」を公開した
元米副大統領とIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が
受賞しました。

このことからも分かるように、今後は「環境マーケティング」の
時代と言われています。

日本のみならず世界中の特に先進国が地球全体の環境問題と
なっている地球温暖化や廃棄物問題などを解決しなければなりません。

課題が山積みとなっている現在、環境をテーマに企業と消費者の
それぞれの認識や活動が大きな役割となってきます。

特に企業です。今までの大量生産大量消費の時代は20世紀のもの。
今後はいかに循環型のシステムを構築できるかが鍵となりそうです。

各地域での取り組みも大切となっています。
最近はスーパーなどでよく耳にするのが、レジ袋の削減と
マイバック使用の促進です。
折りしも石油価格の高騰により様々な商品の値上がりが起きた
今年、改めて石油依存の体制が浮き彫りとなりました。
有限である資源を使い切る前に代替のエネルギーを
探さなくてはなりません。
現状、これだ!という物がない以上、無駄な資源消費は
やめなくてはなりません。

小さな事かもしれませんが一人一人の取り組みが大きな
パワーとなりますのでマイバックの使用はよい取り組みだと
思います。

消費者にとって今までの生活と比べると不便を感じる行為かも
知れませんが、この活動が地球の環境保全に大いに
役立っているといえるのです。

★では環境マーケティングの目的とはどういった点があるのでしょうか?

最小限の地球に優しい材料やエネルギーで、環境汚染の少ない、
簡易な包装で、買い換えが少なく、費用がかからないもの。
消費者がそえでも満足し、一定の利益を得て創造することです。

つまりコレまで以上に創造性が重視される社会です。
あまり考えなくても企業成長が達成できた時代は終わりました。

社会企業化(ソーシャルベンチャー)という言葉が表すように
社会に貢献するような企業活動が求められています。

環境マーケティングの基盤は、循環型社会へと移動し地球の
生態系の調和をはかることが、重要なポイントとなります。

ロハスの概念がこれに相応します。
LOHASのSは「持続可能」という意味です。
今ある社会を子ども、孫の世代へそのままの形で
残すということです。

ツケを残すような社会活動では彼等に恨まれてしまいますね。

環境マーケティングは、これから新しい社会経済の
革命的・非連続的に変化する局面において、
とても大きな役割を果たすことになるでしょう。

未だに過去の実績や慣習から脱却出来ない化石化した企業は
この時代の流れを理解できないと、これからの一つの決定的な
戦略的視点を見失ってしまうことになります。
経営者の’時代を見越した目’必要となってきます。
この目がないと重大な利点や利益を失ってしまうことに
なってしまいます。

そうは言っても日本の企業は大変遅れており、
環境マーケティングについて何も検討していない企業が大部分です。

環境管理システムの構築を整えることも大事ですが、同時に
環境マーケティングに取り組むことが今後の企業の
あり方ではないでしょうか?




応援ヨロシク\(^o^)/

にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ブログランキング


特選リンク
交通事故対策情報Blog
ブログパーツ探しは【ブログパーツ助っ人】
エテルナ
アニ好き☆にいる
主夫の徒然日記
婚活コンシェルジュ ブログページ
アメブロ ホームページ
お笑いニュース YouTubeニコニコ日和
リンクシステム

最近の記事

カテゴリ

  • seo
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。