先日、ライブドアの芸能ニュースにこんな感じの
記事を見かけました。
「島田紳助が130Rのホンコンをライバル視!!」
これはもちろん、お笑い芸人としての腕の優劣ではなく、
副業で行っているお店のことだ。
両者の店とも繁盛しているのは確かだが
そのマーケティング手法が面白い。
紳助が展開している「寿司 はせ川」は「島田紳助」という
ブランドで店の知名度を上げていった。紳助の交友関係や
番組での宣伝によるマーケティング手法だ。
関連URL:寿司 はせ川
反対にホンコンさんは口コミの力を利用した。
ホンコンさんのプロデュースした富くらは
店をオープンさせてから順調に繁盛している。
ホンコンさんは銀座のクラブを飲み歩いて、一ヶ月で500万円ほど
使ったと言われている。
もちろん、ただ飲み歩いていたわけではない。クラブのママや
ホステスに、「○○=ホンコンの店、っていう最近出来た
お好み焼き屋が安くて旨いらしいで!」と触れ回ったのだ。
(※もちろん、ホンコンは自分の店だとは言っていない)
すると、そのお店に来た別のお客へ、ママやホステスがその
店を何気なしに口にするようになる。
ここで重要なのが本当にそのお店が安くて旨いか、という事だが
実際に美味しいらしい。
訪れた客がまたべつの同僚なりに紹介する。
こうしてお客は大盛況!という構図が出来上がる。
この話を聞いた紳助は舌を巻いた、と聞く。
口コミの力はコレほどまでに重要なのだ。
500万円を雑誌等の広告に使うのか、それとも今回のような
口コミに使うのか、どちらが反応が高いのだろう。
広告今昔物語 > マーケティング > これぞ、口コミマーケティング
マーケティング
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